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■ 石川県の年齢別推計人口〜平成30年10月1日現在推計〜

統計基本情報

分類 人口・世帯-人口-石川県の年齢別推計人口-2018年[平成30年]
名称 人口・世帯-人口-石川県の年齢別推計人口
作成部局名 総務部 行政経営課統計情報室 人口労働グループ
概要 この推計は、直近の国勢調査による人口及び世帯数を基に、その後の石川県人口移動統計調査による月々の出生、死亡、転入及び転出を加減して推計算出しています。
主な表章事項 市町別人口、年齢別人口、年少人口、生産年齢人口、老年人口
作成周期
問い合わせ先 総務部 行政経営課統計情報室 人口労働グループ
石川県金沢市鞍月1-1
TEL:076-225-1344 FAX:076-225-1345
toukei@pref.ishikawa.lg.jp
備考  
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詳細データ

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石川県の年齢別推計人口〜平成30年10月1日現在推計〜

平成31年 2月 8日
総務部 行政経営課統計情報室 人口労働グループ


平成30年10月1日現在の石川県の年齢別推計人口について取りまとめました。概要は以下のとおりです。
(この数値は、外国人を含んでいます。)

1.平成30年10月1日現在推計人口
平成30年10月1日現在推計人口は、1,142,965人である。

2.年齢(5歳階級別人口)
○最も多いのは65〜69歳の85,025人

 5歳階級別では、65〜69歳が85,025人で最も多くなっている。次いで多いのは、45〜49歳の84,432人、その次が40〜44歳の80,900人となっている。

3.年齢(3区分)別人口
○年少人口及び生産年齢人口の減少、老年人口の増加
 
 年齢3区分別人口では、年少人口(0〜14歳)が142,159人(構成比12.6%)、生産年齢人口(15〜64歳)が655,318人(構成比58.1%)、老年人口(65歳以上)が329,518人(構成比29.2%)となっている。
 前年(平成29年10月1日現在推計)に比べて、年少人口が2,200人の減少(0.2ポイントの低下)、生産年齢人口が5,266人の減少(0.3ポイントの低下)、老年人口が2,944人の増加(0.3ポイントの上昇)となっている。
 市町別に割合をみると、年少人口では川北町の18.1%、生産年齢人口では野々市市の64.8%、老年人口では珠洲市の49.9%が最も高くなっている。

4.10年間(平成20年・30年)の変化
○続く少子高齢化、減少する生産年齢人口
 
 年少人口割合は、この10年間で平成20年の14.0%から平成30年の12.6%へと1.4ポイント低下している。市町別でみると最も低下幅が大きいのは宝達志水町の3.5ポイントとなっている。
 生産年齢人口割合は、平成20年の63.2%から平成30年の58.1%へと5.1ポイント低下している。最も低下幅が大きいのは、能登町の8.5ポイントとなっている。
 老年人口割合は、平成20年の22.9%から平成30年の29.2%へと6.3ポイント上昇している。最も上昇幅が大きいのは、宝達志水町の10.4ポイントとなっている。

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石川県の年齢別推計人口〜平成30年10月1日現在〜h30nennreigaiyou.pdf[341KB]
年齢(各歳)別、男女別推計人口(県)(平成30年10月1日現在)h30kenn.xls[35KB]
年齢(各歳)別、男女別推計人口(各市町)(平成30年10月1日現在)h30shichou.xls[322KB]
市町別年齢3区分別人口・割合・指数(平成30年10月1日現在)h30nennrei3kubun.xls[36KB]
市町別推計人口・世帯数(平成30年10月1日現在)h30jinnkou.xls[37KB]
1年間の人口動態(平成29年10月1日から平成30年9月30日まで)h30jinnkoudoutai.xls[42KB]

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