
令和7年国勢調査 人口等基本集計結果(石川県関係分)の概要
統計基本情報
| 分類 | 人口・世帯-人口-国勢調査-2025年[令和7年] |
| 名称 | 国勢調査 人口等基本集計結果 |
| 作成部局名 | 総務部 デジタル推進監室県庁デジタル推進課統計情報室 人口労働グループ |
| 概要 | 我が国の人口の状況を明らかにし,各種行政施策の基礎資料を得ることを目的として実施する国の最も基本的な統計調査です。 |
| 主な表章事項 | 年齢別人口、配偶関係、世帯、住居の状態など |
| 作成周期 | 5年 |
| 問い合わせ先 | 総務部 デジタル推進監室県庁デジタル推進課統計情報室 人口労働グループ 石川県金沢市鞍月1-1 TEL:076-225-1344 FAX:076-225-1345 toukei@pref.ishikawa.lg.jp |
| 備考 | |
| 詳細データの有無 | [詳細データあり] [ダウンロードあり] [関連ページあり] |
詳細データ
令和7年国勢調査 人口等基本集計結果(石川県関係分)の概要
令和 8年 9月29日
総務部 デジタル推進監室県庁デジタル推進課統計情報室 人口労働グループ
令和7年10月1日現在で実施された令和7年国勢調査について、令和8年9月29日、全国及び都道府県の確定値(人口等基本集計)が総務省統計局から公表されましたが、石川県関係分の概要は以下のとおりです。
1 石川県の人口
石川県の人口は1,086,596人(男529,167人、女557,429人)で、前回調査の令和2年と比較すると、45,930人、4.06%の減少となっています。
なお、全国の人口は1億2297万3千人で、石川県の人口数の順位は、前回同様33番目となっています。
2 地域、市町別人口
人口を地域別にみると、金沢市が453,605人(2.08%減少)、加賀地域383,995人(1.98%減少)、能登地域248,996人(10.28%減少)となっています。
市町別にみると、増加したのは2市1町で、増加数では野々市市の1,335人が最も多く、増加率ではかほく市の3.13%が最も大きくなっています。一方、減少したのは9市7町で、減少数では金沢市の9,649人が最も多く、減少率では珠洲市の34.57%が最も大きくなっています。
3 年齢別人口
人口を年齢3区分別にみると、15歳未満人口(年少人口)は120,135人(県人口の11.1%)、15〜64歳人口(生産年齢人口)は631,515人(同58.1%)、65歳以上人口(老年人口)は334,946人(同30.8%)となっており、年少人口の割合は調査開始以来最低となり、一方、老年人口の割合は過去最高となっています。
老年人口の割合を市町別にみると、穴水町が52.6%と最も高く、次いで能登町(52.5%)、珠洲市(50.3%)と、1市2町において、50%を超えています。一方、野々市市が20.7%と最も低く、次いで川北町(24.4%)、津幡町(26.6%)などとなっています。
4 配偶関係
15歳以上人口を配偶関係別にみると、男性(467,538人)のうち「未婚」が160,425人(15歳以上男性の34.3%)、「有配偶」が269,398人(同57.6%)、「死別・離別」が37,715人(同8.1%)となっています。一方、女性(498,923人)は「未婚」が117,674人(15歳以上女性の23.6%)、「有配偶」が267,459人(同53.6%)、「死別・離別」が113,789人(同22.8%)となっています。
このうち40代以下の未婚率について年齢階級別にみると、男女共にどの年齢階級でも令和2年に比べ上昇しています。
5 世帯の状況
(1)世帯数及び世帯人員
世帯数(478,464世帯)のうち、施設等の世帯を除いた一般世帯は476,833世帯で、令和2年と比較して7,998世帯、1.71%増加しています。一般世帯の1世帯当たり人員は2.21人で、令和2年より0.13人減少し、世帯規模の縮小傾向が続いています。施設等の世帯の世帯人員は33,939人で、令和2年と比較して1,276人、3.62%減少しています。
一般世帯数を市町別にみると、増加したのは6市3町で、増加数では金沢市の5,943世帯が最も多く、増加率ではかほく市の9.93%が最も大きくなっています。一方、減少したのは5市5町で、減少数では輪島市の1,818世帯が最も多く、減少率では珠洲市の27.56%が最も大きくなっています。
(2)家族類型別(一般世帯)
一般世帯数を世帯の家族類型別にみると、「単独世帯」は180,681世帯(一般世帯の37.9%)、「夫婦と子供から成る世帯」は115,750世帯(24.3%)、「夫婦のみの世帯」は98,892世帯(20.7%)、「ひとり親と子供から成る世帯」は41,625世帯(8.7%)などとなっています。
令和2年と比べると、「単独世帯」は11.17%増となっており、一般世帯に占める割合は、34.7%から37.9%に上昇しています。
(3)65歳以上世帯員のいる世帯
65歳以上世帯員のいる一般世帯数は210,187世帯となっており、一般世帯に占める割合は、44.1%となっています。
世帯の家族類型別にみると、「夫婦のみの世帯」は63,275世帯(65歳以上世帯員のいる一般世帯の30.1%)、「単独世帯」は63,007世帯(30.0%)、「夫婦と子供から成る世帯」は26,886世帯(12.8%)、「ひとり親と子供から成る世帯」は24,048世帯(11.4%)となっています。
65歳以上人口のうち、単独世帯の人口は63,007人となっています。また、65歳以上人口に占める割合は、18.8%となっており、65歳以上人口の約5人に1人が一人暮らしとなっています。
6 住居の状況
住宅に住む一般世帯(469,967世帯)を住宅の所有の関係別にみると、「持ち家」が312,811世帯と最も多く、次いで「民営の借家」が123,292 世帯などとなっており、持ち家率は66.6%となっています。
7 外国人の状況
県内に在住する外国人は21,971人で、令和2年と比較すると45.10%増加しています。
国籍別に外国人人口をみると、「ベトナム」が5,485人(総数の25.0%)で最も多く、次いで「中国」が4,017人(18.3%)となっています。
総数に占める割合を令和2年と比べると、「中国」が28.4%から18.3%に低下しているのに対し、「インドネシア」が4.2%から11.2%と大幅に上昇しています。
ダウンロード
| 令和7年国勢調査 人口等基本集計結果(石川県関係分)の概要 | R7census_jinkou.pdf[2068KB] | |
| 令和7年国勢調査 人口等基本集計結果(石川県関係分)統計表(閲覧用) | R7census_jinkou.xlsx[151KB] | |
| 令和7年国勢調査 人口等基本集計結果(石川県関係分)統計表 | R7census_jinkou_db.xlsx[88KB] |
関連ページ
令和7年国勢調査 人口等基本集計結果(総務省統計局):https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2025/index.html
アンケートにご協力ください